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民法を制することが行政書士への近道です。

行政書士の勉強法は、まず憲法から始めることです。憲法は日本国の最高法規で、最高法規の理念に反する法律は違憲となります。法律は全てのことを網羅しているわけではありません。法律がない場合は、慣習などに従いますが、それもない場合は、ざっくり憲法の理念に当てはめて裁判所では審理されます。憲法の次に大切なのは民法です。民法は一般法で、商法や刑法は特別法になります。法律を勉強する上で民法は避けては通れません。条文も千条以上ありますが、肝心な条文は先の方に集中していて、半分くらいは同じようなことを述べているだけです。あくまで同じようなことを述べているだけで、まったく同じなわけではありません。行政書士の資格試験では、そのような細かいとこをついてくるので注意が必要です。民法を制する者は、行政書士に問わず司法書士・弁護士など他の法律資格の勉強も効率よく熟すことが出来ます。

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